日本滞在マニュアル

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     ようこそ日本へいらっしゃいました!これから日本で快適にお過ごしくださることを心よりお祈り申し上げます。でもその前に手続きはお済みですか?まだですか?日本で生活するに当たってはちょっとしたルールがあります。面倒かと思いますが、きちんとルールを守って快適な日本での生活をお送りください。そんなこれから日本で生活を始める皆様に必要なルールについて解説していくのがこのページです。
 実際に必要な手続きは法律によって規制されているために面倒な部分もありますが、そんなときにお力になれれば幸いです。<m(__)m>
 それでは、日本での生活をお楽しみください!(^o^)丿

お知らせ
   ・HP公開開始!

●どんな目的なんだろう?
 この手続きはいったいどんな目的で何のためにあるのでしょうか
●必要な手続きって何?
 入国・在留手続などの実際の各種手続についての概要です。
●VISA・在留資格について
 VISA/在留資格についてのその内容です。
●オーバーステイについて
 オーバーステイについてのその内容です。
●永住について
 永住したい場合についての手続きです。
●帰化申請について
 帰化したい場合のその方法です。
●外国人登録について
 外国人登録と言う手続きについてです。
●家族関係について
 家族が増えたときに必要な法律手続きについてです。
●生活の知恵
 日常生活で役に立つ、知っておいたほうがいい知識についてです。
●LINK
 実際の手続きをする場合にお世話になる窓口のご案内です。
 なお、当ページで提供している情報はあくまで一般的な情報のみとなります。実際の手続きについてはページをご覧の上で改めて御相談ください。ご自身で行動なさる場合はあくまで自己責任です。その場合については一切当方は責任を持ちません。
 長らく日本で生活し、国籍上も日本人になって自由に生活したいと言った欲求が出てきた方が必要な手続きが帰化というものです。母国の国籍を捨てて日本の国籍を取るというのは大きな決心だと思いますが、その決心に少なからず不安があるでしょう。そんな不安なあなたの少しでもお役に立てればと思います。

 「帰化に必要な条件」
 帰化申請とは、国籍をとるということで、今までのほかの手続きとはまた違ったものです。国籍法の第5条から9条にその条件があります。

 基本は、以下の条件に当てはまる人が帰化できます

 1、 引き続き五年以上日本に住んでいる
 2、 二十歳以上で本国法によつて能力を有すること
 3、 素行が善良であること
 4、 家族の財産によって生活していけること
 5、 国籍を有しないか、日本の国籍を取得したら国籍を失えること(特則有)
 6、 政治的に日本に危害を加えたりしたことがないこと

 となっています。ただし、他の条件に当てはまる人(日本人の子供や配偶者など)は以上の要件が緩和されていて、特別に法務大臣に許可されることもあります。(詳しくはお問い合わせください)

 「帰化の効果」
 帰化は官報に掲載された日から効力が発生します。そのときから日本の国籍を取得し、公法上も私法上も制限がなくなりります。(制限のある国もありますが)その後、帰化したと言うことの証明をするために届出をします。ただし、帰化後に重大な誤りが見つかれば取り消しになることもある点には注意してください。
 また、帰化すると日本人となる以上、今までの国籍だと入国しにくかった国に入国しやすくなったり、不当に外国人として差別されていたようなことがなくなります。そのようなメリットもあります。
 但し、母国に帰るときには外国人として帰ることになる点にご注意ください。

 「帰化の手続き」
 帰化をする実際の手続きですが、本人がしなくてはならず、未成年の場合などに法定代理人がする場合のみに代理人申請が認められています。我々に依頼くださる場合は、書類の準備や作成が我々の仕事となります。あくまで申請は本人がしなくてはならないと言うことに注意してください。
 申請先は住所地を管轄する法務局となっています。何かわからないことがあれば法務局にまずは問い合わせてください。それでもわからないとき、自分でできそうもないとき、自分でやるのは不安なときなどにこちらに御相談ください。
 なお、申請は家族を一括しての申請です。
 
 さて、以下必要になる書類です。

 (作成するもの)
 1、帰化申請書
 2、親族の概要を記載した書面
 3、帰化の動機書(これは本人が自筆しなければなりません)
 4、履歴書
 5、宣誓書
 6、生計の概要を記載した書面
 7、事業の外相を記載した書面(事業主の場合のみ)
 8、自宅・勤務先付近の略図
 (取り寄せるもの)
 9、在勤および給与証明書
 10、身分関係を称する書面
 11、国籍を証する書面
 12、国籍を有しないか、国籍を取得することで現在の国籍を失うことをしょうめいできるもの
 13、外国人登録済証明書
 14、会社の登記簿謄本(会社の役員などになっている場合)
 15、納税証明書
 (写しを提出するもの)
 16、財務諸表(会社経営者の場合のみ)
 17、自動車運転免許証
 18、確定申告書の控え
 19、その他指示のあったもの
 (呈示するもの)
 20、卒業を証明するもの
 21、技能や資格を証するもの
 22、事業に対する許認可証明書
 23、預貯金の現在高証明書
 24、不動産の登記簿謄本
 25、有価証券保有証明書
 26、その他指示のあったもの

 以上です。膨大なものが必要になりますが、やむを得ません。なお、細かい部分は場合によって異なるので、法務局にお問い合わせください。

 「帰化後のこと」
 
これで晴れて帰化できるわけですが、そのあとにも必要な手続きはあります。氏名の設定、本籍地の設定、帰化したことの届出などです。また、外国人登録証明書の返還なども忘れずに行いましょう。

 以上述べてきたように申請から申請後には面倒な手続きがたくさん必要です。ご相談頂ければその全てをお手伝いすることが可能です。言うまでもなく、お仕事や学校がある場合ご自身でこのような書類を集めたり作成したりする暇はないでしょうし、ましてや法律のこともよくわからないのではないでしょうか?そんな方のお手伝いをさせていただきます。
 なお、帰化申請は短期決戦です。短い期間に一気に必要書類を集める必要が出てくるため、せっかく帰化しようと思っても途中で挫折してしまう人が多いようです。もったいない限りです。そんな忙しい方、やり方がよくわからない方のお手伝いも受付中です。

 こんな人は帰化を検討してみては如何でしょう?

 1、長期間日本に住んでいて、ビザの期間の更新をたびたびするのが面倒
 2、ビザによって就労内容の制限をいちいち受けるのがわずらわしい
 3、自分の母国の国籍を捨ててでも、日本人としての権利を主張したい
 4、永住者か日本人ではないと受け付けてくれないことがあリ、困っている
 5、外国人だと何かと差別されて不満がある
 6、日本を心から好きなので日本人になりたい!
 帰化すべきかどうか迷った場合のご相談も受付中。

 

 帰化の申請に当たって参考になりそうな本のご紹介


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